ユーザーフォルダーの移動方法

1.下準備

Cドライブにあるユーザーフォルダーを他ドライブへ移動させる前に、移動先のドライブ内で最終的にユーザーフォルダーとなるフォルダーを新規作成する必要があります。

また、OSのあるドライブを直接編集するような場合、タスク等から全作業を終了させてから実行して下さい。

今回のような工程の場合はブラウザーを開いていると「お気に入り」のフォルダーへのアクセスが拒否されます。

関連されるフォルダーを編集するとこのような似た症状が発生して、複雑な作業をしなくてはならない原因にもなりかねません。

何を言っているのか分からない方は、作業を諦めるかPCを再起動してから実行して下さい。


ユーザーフォルダーのディレクトリはC:\Users\(ユーザー名)でその中に各フォルダーがあります。

移動先のドライブは元のディレクトリと同様に構成する必要はありません。

用途に合わせて構成して下さい。

移動させる各フォルダーを新規作成して下準備終了。

ここまで記載する必要性はありませんが一応・・・。
  • アドレス帳(Contacts)
  • お気に入り(Favorites)
  • ダウンロード(Downloads)
  • デスクトップ(Desktop)
  • ドキュメント(Documents)
  • ピクチャ(Pictures)
  • ビデオ(Videos)
  • ミュージック(Music)
  • リンク(Links)
  • 検索(Searches)
  • 保存したゲーム(Saved Games)

※Cドライブに元からあるフォルダーのネーム(Dドライブに新規作成したフォルダーのネーム、以下Dドライブ)となります。
※D:\(ユーザー名)でその中に各フォルダー

2.ユーザーフォルダーの移動のさせ方

ここから先は「アドレス帳」を例に作業をしていますが全フォルダーの工程は一緒です。

1.C:\Users\(ユーザー名)から「アドレス帳」にカーソルを合わせます。
2.1.で「右クリック」→「プロパティー」。
3.タブ「場所」。
4.3.でこの画面になったら「移動(M)」をクリック。
5.4.で「移動(M)」をクリックしたら、Dドライブにある下準備で作成した「Contacts」を開いて選択。

6.5.で選択したディレクトリが正しければ「適用(A)」をクリック。

7.すると、ダイアログが表示されますので「はい(Y)」を選択して6.の画面でOKをクリックすれば終了です。

左:Cドライブ、右:Dドライブ

移動が成功すると移動先のフォルダーに権限が移行しますので、フォルダーの表示が変更されます。

7.のダイアログで「いいえ」や移動に失敗したファイルがあるとCドライブに権限の失ったフォルダーとファイルが残されます。

「はい」を選択した場合は7.のダイアログの通りです。

他のフォルダーも1.~7.の作業工程を繰り返すだけで移動が可能です。

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